期待していない自分MVから感じたチーム戦
けやき坂46として走り出す瞬間を決意表明した期待していない自分のMVを見て感じたこと。
けやき坂には絶対的なセンターはいない。でもそれでいい。
それでは欅坂と同じだから。
今回のセンター佐々木美玲や注目されている小坂、渡邉などいるが絶対的なセンターにはなれないと思う。
けやき坂は今まで通り曲に合ったメンバーをセンターにすればいい。
全員センターになるチャンスがあるのは良い意識向上に繋がると思う。
MVに関して
メンバーに制服を着せる事でどこにでもいる学生、つまり期待していない自分を表している。
でもその一人一人に個性があることも同時に表す。
そしてその個性ある期待していない自分達が集まりけやき坂ができる。
でもただ集まった時点では制服を着たままで歩く。
そして歩いていくうちに制服はけやき坂の衣装に変わりその直後壁とも思えるものが開ける。そして走り出す。
集まった時点ではなく、集まり歩いていくうちに壁が開けるというのがけやき坂のチーム戦を表していて良いなと思った。